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Naviator:映画レビュー

インデペンデンス・デイ リサージェンス


 『インデペンデンス・デイ リサージェンス』をバルト11で見て来ました。
最高でした!20年の時を経て、あの名作の続編を拝めるとは・・・

『インデペンデンス・デイ』は1996年公開のアメリカ映画で、自分が好きな映画のトップ3には入る名作中の名作です。
エイリアンが地球に侵攻してそれを撃退するというSF作品ですが、前作では地球の設定はリアルに1990年代後半の地球の世界そのものが設定になっていて、物語は4人の主人公とその家族などのそれぞれの視点から進んでいきます。
リアルに宇宙人が攻めてきたら・・と想像力を駆り立てる描写と圧倒的な軍事力の差、そしてそれを覆すアイデア。そのバランスが神懸かり的な映画です。

特に主人公の一人、ホイットモア大統領の決戦直前の演説が今も心に残るファンは多いでしょう。

Independence Day ホイットモア大統領の名演説


 続編にあたる今作では現実と同様の時間軸、前回エイリアンの侵攻を撃退してから20年後の世界を描いています。
前回の主人公の一人ヒラー大尉(ウィル・スミス)は出ていませんが、他のおなじみのキャラクターが多く同じ配役でリアルに年を重ねて出演して前作ファンとしては嬉しい限りでした。自分が観たのは吹き替え版でしたが、声優さんも大体同じでよかったですね。


老いてなお、眼光が鋭い
ホイットモア元大統領


そして、メインキャラクターも、ヒラー大尉は死去している設定で大統領は一線を退き、終始活躍するのはディビットくらいです。
今回の主役は前作主人公の子供たちや若いキャラクターなど世代交代を見せています。

そして、人類は皮肉にもエイリアンの襲来で一致団結し、そのテクノロジーを活用して高度な技術開発にも成功してまた来るべき襲来に備えている。という設定です。
前回ははじめ、エイリアンにまるで歯が立たなかった人類ですが、今回はレイザービームやシールド、反重力の現実世界には実現していないハイテク装備でそこそこの対応力を見せます。その戦闘シーンは、さながらスターウォーズを超える勢いの迫力です。
スターウォーズははじめから”SFありき”の世界設定ですが、こちらははじめ(前作)はリアル感が漂う世界設定であり、なんだか現実とSFとが”繋がっている”ような印象を受けます。
まぁ冷静に考えると色々ツッコミどころや矛盾する事もあるのですが、現実とSFとを上手くConnectして魅せていたり、よく考えるとメッセージ性の強い哲学的に考えさせられる部分もあります。

他にも各所に前作のオマージュがあったり、クライマックスの戦闘などはなかなか見応えがあったりと素直に楽しめた作品でした。
個人的にはイチオシです!

そして、あの名演説がバックに流れる今回の予告編・・。良いです。


オークン博士!生きとったんかい!!www


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